現在 水槽の低床は大磯砂を使っています

20年くらい前は熱帯魚の低床といえば大磯砂1択だったと思います。
低床は最近どんなものがあるか色々調べているうちソイルというものを知りました。
ソイルは、熱帯魚飼育、水草育成が簡単になるらしいので使ってみました。
しかしどうしてもミナミヌマエビが生きていけなかったため、
水質調整機能が強すぎるのかと思い低床を田砂、大磯砂と変更してきました。
それぞれの感想を紹介します。

水草に最適な低床は

水草育成には栄養があって水質を弱酸性に傾ける作用があり、根張りもよいソイルが適しているようです。
ただ私の場合はコケを食べてくれるミナミヌマエビがどうしても長生きなかったため、
ソイルの栄養が多いことが悪影響となってコケてしまいました。
そこで栄養を少なめにすればいいんじゃなかということで、砂礫系の低床に興味を持ちました。
大磯砂はなくなんとなく昭和の感じがして田砂にしてみました。
色は白くて水槽の中が明るくなって良かったのですが、
砂が小さく動きやすいので水草の根が張りづらいようであまり元気ではありませんでした。
それで結局昭和感があって嫌だった大磯砂にすることに決定しました。

低床の種類と特徴

ソイル:土を焼き固めたもの。水質を酸性に傾ける作用がある。使っていると粒がばらけてくるので定期的にリセットが必要。
田砂:田んぼの砂。粒径が小さいのでコリドラスなどのひげをキズつけない。
大磯砂:もともとは大磯海岸の砂。現在はフィリピン産が多いらしい。
    →大磯の近くに住んでいるので親近感がわき大磯砂で行くことにしました。
火山砂:多孔質なため水質浄化作用がある。コリドラスなどのひげをキズつける。

大磯砂導入にあたり

大磯砂の粒径は細めにしました。
また砂が汚く、バケツで何回洗っても汚れが出てきてしまうため、
100均でかったプラスチックのざるに入れ三回くらい洗いやっと濁りがなくなりました。
その後、大磯砂には貝殻が入っていてPHがアルカリ側に傾くようなので、クエン酸処理をしました。
酸処理としては一番入手が簡単で匂いがないクエン酸を使用しました。
クエン酸カルシウムの白い粉が出たら嫌だったのですが、気になるような変化は見られなかったです。
※むしろ龍王石をクエン酸処理したときは真っ白になってしまい。
半泣きになりながら金だわしでゴシゴシして削り落としました。
大磯砂はクエン酸処理してもそこまでクエン酸カルシウムの発生を心配しなくてもいいと思います。

田砂使用のレビュー

止水域ができて病気が蔓延するなどのネット情報を見ましたが、問題はなかったです。ただプロホースで汚れを取るときに砂をかなり吸い込んでしまい水草がどんどん抜けるためもう少し粒の大きい砂にしようと思い大磯砂に変更しました。

大磯砂使用のレビュー

現状テトライニシャルスティックを入れることで水草がまあまあ育っているので満足です。
水草がちゃんと生えていると昭和感も気にならないのでこのまま大磯砂で続けていこうと思います。
ではまた!

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です