カイミジンコの駆除生物はコリドラスピグミー

カイミジンコが大量発生して困ったので、そのときの対処法を紹介します。

カイミジンコ大量発生の経緯

水草や低床に白い虫が泳いでいるのを見つけて、これはなんだろう?と調べてみると、どうやらカイミジンコと言うものらしいことが分かりました。基本的に水質浄化の手助けをしてくれるということで、あまり目立たないし、気にはしていませんでした。

カイミジンコの写真(赤丸の中。写真が微妙ですみません。。)

そんな折、水質悪化(おそらくPHショック)のため、魚がほぼ全滅してしまいネオンテトラ1匹になってしまいました。
水質が安定するまで魚は入れないでおこうと水替えだけしていたのですが、魚の死体で富栄養化してしまったのか、カイミジンコが大量発生してしまい、水中を我が物顔で泳ぐようになりとても気持ち悪い状態になってしまいました。
魚が大量に死んでしまいテンションが下がっている所にカイミジンコで水槽が気持ち悪くなり、熱帯魚への熱が冷めてしまいそうになったのでカイミジンコの駆除について色々試してみました。
私がやったことを紹介します。

カイミジンコの物理的除去

まずは水とともに吸い出してしまおうと試してみました。
最初は気づかなかったのですが、カイミジンコは水換えをするとき危険を察知して隠れるようです。
水換えをした後のバケツを見たら結構カイミジンコが入っているので減っていくかなと思ったのですが、2日くらいするとまた水中一面にカイミジンコが舞うような状態になり2日に一回水換えをしてもむしろ増えていくような状況でした。

試さなかった駆除方法の候補

カイミジンコは殻が固く、ネオンテトラは食べてくれません。
実際えさをあげたとき間違ってカイミジンコが口に入ったのですがすぐに吐き出してしまうのを目撃し、ネオンテトラに食べてもらうことはあきらめました。
メダカや金魚、グラミー系はミジンコを食べてくれそうですが、ミジンコがいなくなった後も飼いつづける事を考えるとあまり好みじゃないのでつらいかなということと、家族の許可も下りなかったのでやめにしました。
あとリセットして塩素or熱湯消毒という手もあるようですが、これは最終手段ということにしました。

コリドラスピグミーはカイミジンコをよく食べる

何か手はないかと考えていたとき、そもそも魚が死ぬ前はカイミジンコが大量発生しなかったことにヒントがあるのではないかと思いました。
その中でカイミジンコを食べていそうなものはコリドラスピグミーでした。
コリドラスピグミーを水槽に入れた当初はコリドラスのえさを食べていたのですが、ミナミヌマエビとのえさとり合戦に負けて次第に餌を食べなくなっていましたが不思議と飢え死にすることなく生きていました。
今思えばコリドラスピグミーが食べていたはずだということで、水質に不安はあったものの10匹投入しました。
すると落ち着いてからはどんどんミジンコを食べ始め(スポンジに食いついている姿を確認)2日後には水中や水草、流木にあふれかえっていたミジンコがきれいさっぱりいなくなっていました。

投入したコリドラスピグミー

スポンジをつつくピグミー

水草をつつくピグミー

まとめ

当時の写真は気持ち悪くて撮っていないのが申し訳ないですが、私の水槽ではかなり効果がありました。
カイミジンコの駆除にネット情報ではマイナーですがコリドラスはいかがでしょか?

ではまた!

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