水槽台が完成してからほったらかしにしていた水槽を回復させるため、
発酵式CO2によるCO2添加を再開しました。
これまでは
水槽台が完成したら、、
猫がいたずらするかも、、
という感じで、水草の調子が悪くてもCO2添加を先伸ばしにしてしまっていました。
その結果ぼろぼろの水草が少し残っているのが現状です。
さらに申し訳程度にコケ防止としてマツモを入れていましたが、コケも結構生えている状態です。
たぶん生き残っているのはグロッソスティグマ、ロタラインディカ、アヌビアスナナプチで
うまく復活するかわかりませんが、水槽の変化を記録していきたいと思います。
Contents
水草回復に向けすること
・発酵式CO2の添加
以前はゼリーを作っていましたが、CO2がなくなったら砂糖水を作る方がトータルで簡単な気がしてきたので
砂糖水に重曹とドライイーストをいれて発酵させる方法に変更しています。
・水替え時に念入りにコケを除去
流木などにコケがこびり付いているので、週1回の水替えに合わせて器具のコケ除去を念入りに実施。
・フィルターのろ材交換
黒髭苔も生えているので、水草の様子を見ながらフィルターのろ材を交換する予定です。
・肥料の追加
最後にある程度水草が復活してきたらテトライニシャルスティックを追加。
1週目の結果
目に見える変化はないですがこんな感じです。
水替え実施
CO2のストーン向き変更
新たに水草を入れるとプラナリアなどを持ち込んでしまうこともあるので
できるだけ現状で復活させたいと思っています。
ではまた!